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第三次バイクブームへ!DN01の失敗から学ぶホンダの新たな戦略

ホンダの二輪R&Dセンター長でホンダレーシング社長の鈴木哲夫氏は、「今、日本は第3次バイクブームだと思う」と話す。

というのは、一人当たりのバイクに使う金額が大きく増えているからだ。「道の駅などに止まっているバイクを見ると、改造に100万円以上かけているものがざらにあるんです」と鈴木氏。確かに、付属品をたくさんつけたバイクは多く、お互いに自慢し合っている光景をよく見かける。話しかけたりすると、嬉しそうに愛車について説明してくれる。

「ダメなのは新車の販売なんです。それ以外、この業界はものすごく活性化しています。ですから、うまくやれば、うちが伸びていけると考えている。そういう意味ではいい時代に来ていると思う」と鈴木氏の言葉に力がこもる。

しかし、今のホンダに伸ばしていける力があるのだろうか。価格やスペック、スタイルなどの面で中途半端な戦略では難しいといわざるを得ない。『DN-01』の失敗がその典型的な例だ。改造に100万円以上かけているバイクの多くが輸入車で、ホンダのものは少ないのが現状である。まずはライダーがお金をかけたくなるようなバイクをつくる必要があるといえよう。




バイクの購入が増えればそれはツーリング者の増加につながる可能性も大きい
バイクブームの到来は地方の観光地域にとっては願ってやまないムーブメントかもしれない

しかし実際は駐輪場の不足や有料駐輪場に対する不満もある。



値段も高値でなかなか手を出しづらい点もよろしくない。

改造車といったバイク保持者のマナー違反も懸念される点だ




こういった点をかんがえるとバイクブームの到来には疑問符をおいてしまう。





若者の自動車離れがさけばれるなか
バイクが救世主となれるのか



ホンダのこれからの戦略に期待したい。
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